くぅちゃんのブログ

くぅです🙇🏼‍♂️宜しくお願いします。✨1日1日を大切に‼️1分💫1秒先は過去😊悔いのないように👍🏼一生懸命頑張って🤗夢への扉へDON🤗過去へのリベンジへGO🤗 くぅです。🙇🏼‍♂️耀く自分の為、家族の為、皆様の為、1秒先は過去だから、✨💫一生懸命頑張って未来の扉へDO〜N💫✨🤗

EA(自動売買)日記🤗くぅちゃんブログ🤗夜編&結果

夜から動く可能性を期待して

指数表です。参考までに

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結果発表

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EUR/USD ロット0.1

USD/JPY ロット0.1

少し利確したものの、今から相場動くきっと・きっと·····

明日に期待

 

 

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          ~〜〜〜夜のトピック〜〜〜〜
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青森 県 東方 沖で 最大震度5弱 「東日本 大震災の 余震」 気象庁が 見解 「M7以上の 可能性は…」
ハザードラボ
 

 きょう(19日)午後、青森県東方沖で発生した最大震度5弱地震について、気象庁は「2011年に東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の余震」だという見解を示した。

 揺れが強かった地域では、今後1週間程度は最大震度5弱地震が発生する可能性が高く、注意が必要だ。

プレート内で起きた正断層型
今回の地震震源近くでは、過去にも活発な地震活動が観測されている(気象庁
 この地震は19日午後3時21分、青森県東方沖の深さ50キロを震源としたもので、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.5、沈み込んだプレート内で発生した正断層型地震だったという。

 地震の影響で、青森県階上(はしかみ)町で最大震度5弱の揺れを観測したほか、北海道から東北地方の広い範囲で震度4〜1を観測した。

 今回の震源は、8年前に東日本大震災を引き起こしたM9.0の直後に発生したM7.4や、2012年12月7日のM7.3の震源と非常に近いことから、一連の余震活動のひとつだとみられている。

8年たっても余震が多い
過去8年間で次第に減ってはきているものの、いまだに本震前より地震は多い(気象庁
 気象庁によると、東日本大震災の余震域で発生したM4.0を上回る地震の回数は、本震発生後1年間は5383回にのぼったが、今年3月11日までの1年間では、25分の1以下の200回ほどに減ってきている。しかし、本震前の平均的な地震回数に比べると(2001〜2010年の年平均は138回)、依然として1.5倍ほど多いという。

日本海溝地震の可能性
日本海溝で想定されている震源域は、区分ごとに巨大地震の可能性に関する評価が出されている
 政府の地震調査研究推進本部は、青森県東方沖から岩手県沖北部では、今後30年間にM7.0〜7.5の海溝型地震が発生する確率が26%以上だと見ている。これは22年〜29年4カ月に1度の間隔で発生することを意味している。

 気象庁は揺れが強かった地域では、今後1週間程度は最大震度5弱地震に注意するとともに、特に2〜3日間は規模の大きな余震が発生する可能性が高いので、落石やがけ崩れに注意するよう呼びかけている。

日本海溝で発生する巨大地震の発生の可能性(気象庁
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札幌での東京五輪ラソン、後半は「約10キロ2周」で決定
2019年12月19日 17:45デイリースポーツ
 東京五輪組織委員会は19日、札幌で開催される来年の東京五輪のマラソンコースのうち、未定だった後半について、札幌市中心部の約10キロのコースを2周するルートで実施すると発表した。
 すでに発着点は大通公園、前半については市中心部の20キロコースを1周することで、国際オリンピック委員会(IOC)、組織委、世界陸連が4日に合意していた。もっとも、後半については、組織委が前半20キロをもう1周する案を示したことに対して、世界陸連は7キロを3周する案を主張。継続課題となっていた。
 14日に3者が札幌のコースを現地を視察した。決定した約10キロを2周する案は、両者の折衷案となった形だ。
 マラソンは女子が8月8日午前7時、男子が9日午前7時にスタートする。

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明日20日 (金)の 天気  東京は 晴れて 気温上昇  昼間は 15℃予想
ウェザーニュース
 
2019/12/19 16:53 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・東京など太平洋側は日差し暖か 
北日本は吹雪や積雪増加に注意 
・南西諸島は横殴りの雨に


予想天気図 20日(金)
 
東京など太平洋側は日差し暖か
東、西日本の太平洋側では晴れる所が多く、日差しに温もりを感じることができそうです。 

特に、東京など関東地方は今日19日(木)より気温が上がり、昼間は15℃前後と冬コートでは暑く感じられるかもしれません。 

ただ、北風が強めに吹くため、昼間は日差しの温もりがあっても、朝晩は冷え込む上に冷たい風も吹いて寒く感じられます。 
日毎の寒暖差や一日の中での寒暖差が大きいので、服装で上手に調節し、体調を崩さないようお気をつけください。
北日本は吹雪や積雪増加に注意
朝に東北地方を低気圧が通過し、その後は冬型の気圧配置になって寒気が強まります。 

穏やかだった今日から一転して、日本海側では、吹雪による視界不良や積雪増加、路面状態の悪化に注意が必要です。 
東京など太平洋側は日差し暖か
東、西日本の太平洋側では晴れる所が多く、日差しに温もりを感じることができそうです。 

特に、東京など関東地方は今日19日(木)より気温が上がり、昼間は15℃前後と冬コートでは暑く感じられるかもしれません。 

ただ、北風が強めに吹くため、昼間は日差しの温もりがあっても、朝晩は冷え込む上に冷たい風も吹いて寒く感じられます。 
日毎の寒暖差や一日の中での寒暖差が大きいので、服装で上手に調節し、体調を崩さないようお気をつけください。太平洋側も朝までは雪が降り、特に青森県岩手県内ではまとまった雪になるおそれがあります。通勤通学は時間に余裕をもって出発すると安心です。昼間は段々と天気が回復します。 

北陸は午前中に雨や風が強まり、雷を伴う可能性があるため、丈夫な傘がおすすめ。西日本の日本海側でも傘が必要です。
南西諸島は横殴りの雨に
南西諸島は前線の影響で未明に雷雨の可能性があります。 
昼間は雨のピークを越えますが、雨が降ったり止んだりで風も強く吹くので、大きく丈夫な傘が安心です。