くぅちゃんのブログ

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週間収支です。🤗くぅちゃんブログ🤗


令和2年9月28日~10月3日までの

     💰週間収支です💰

 

 

EUR/USD ロット0.1

➕84,136

USD/JPY ロット0.07

➕19,165

 

 

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来週の海外イベントスケジュール

5日
○16:00 ◎ 9月トルコ消費者物価指数(CPI)
○16:50 ◎ 9月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
○16:55 ◎ 9月独サービス部門PMI改定値
○17:00 ◎ 9月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
○17:30 ◎ 9月英サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ 8月ユーロ圏小売売上高
○22:45 ◎ 9月米サービス部門PMI改定値
○22:45 ◎ 9月米総合PMI改定値
○23:00 ☆ 9月米ISM非製造業指数
○23:45 ◎ エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
○6日04:15 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○豪州は4日から夏時間に移行済み
○豪州(労働者の日)、中国(国慶節・中秋節)、休場

6日
○09:30 ◇ 8月豪貿易収支
○12:30 ☆ 豪準備銀行(RBA)政策金利発表
○15:00 ◎ 8月独製造業新規受注
○17:30 ◎ 9月英建設業PMI
○17:35 ◎ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
○21:30 ◇ 8月カナダ貿易収支
○21:30 ◎ 8月米貿易収支
○23:40 ☆ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
○7日00:30 ◎ レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○7日00:45 ◎ ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
○7日01:00 ◎ 9月ロシアCPI
○7日02:00 ◎ 米財務省、3年債入札
○中国(国慶節・中秋節)、休場

7日
○07:00 ◎ カプラン米ダラス連銀総裁、講演
○15:00 ◎ 8月独鉱工業生産
○15:45 ◇ 8月仏貿易収支
○15:45 ◇ 8月仏経常収支
○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表
○20:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○21:10 ◎ ラガルドECB総裁、講演
○23:00 ◇ 9月カナダIvey購買部協会景気指数
○23:30 ◇ EIA週間在庫統計
○8日01:30 ◎ ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
○8日02:00 ◎ ローゼングレン米ボストン連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
○8日02:00 ◎ 米財務省、10年債入札
○8日03:00 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
○8日03:00 ☆ 米連邦公開市場委員会FOMC)議事要旨(9月15日-16日分)
○8日04:00 ◇ 8月米消費者信用残高
○8日05:30 ◎ エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
○中国(国慶節・中秋節)、休場

8日
○08:01 ◇ 9月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
○09:00 ◇ 10月NBNZ企業信頼感
○10:45 ◎ 9月Caixin中国サービス部門PMI
○14:45 ◇ 9月スイス失業率(季節調整前)
○15:00 ◇ 8月独貿易収支
○15:00 ◇ 8月独経常収支
○16:25 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、シュナーベルECB専務理事、パネルディスカッションに参加
○17:20 ◎ デコス・スペイン中銀総裁、講演
○20:00 ◎ 9月メキシコCPI
○20:30 ☆ ECB理事会議事要旨(9月10日分)
○21:00 ◎ 8月ブラジル小売売上高指数
○21:15 ◇ 9月カナダ住宅着工件数
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○9日02:00 ◎ 米財務省、30年債入札
○中国(国慶節・中秋節)、休場

9日
○15:00 ◎ 9月ノルウェーCPI
○15:00 ☆ 8月英国内総生産GDP
○15:00 ◇ 8月英商品貿易収支/英貿易収支
○15:00 ◎ 8月英鉱工業生産指数/製造業生産高
○15:45 ◇ 8月仏鉱工業生産指数
○21:00 ◎ 9月ブラジルIBGE消費者物価指数(IPCA)
○21:30 ☆ 9月カナダ雇用統計
○23:00 ◇ 8月米卸売売上高
○23:00 ◇ 8月米卸売在庫
○韓国(ハングルの日)、休場

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

 

来週の国内イベントスケジュール

5日
○15:40 ◎ 黒田東彦日銀総裁、あいさつ(全国証券大会)

7日
○14:00 ◇ 8月景気動向指数速報値

8日
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○08:50 ◎ 8月国際収支速報
○未定 ◎ 黒田東彦日銀総裁、あいさつ(支店長会議)
○未定 ◇ 日銀地域経済報告さくらレポート
○14:00 ◇ 9月景気ウオッチャー調査

9日
○08:30 ◇ 8月家計調査(消費支出)
○08:30 ◇ 8月毎月勤労統計(現金給与総額)

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

 

来週の注目:FOMC議事録、パウエルFRB議長講演、副大統領候補討論会
 シカゴ先物のデータによると、投機家や投資家の円やユーロの買い持ち高が前週から減少した。

来週は引き続き追加パンデミック経済救済策の行方を睨む展開となる。副大統領候補の討論会も開催予定で注目材料となる。何等かの合意が見られれば景気見通しの改善につながりドル買い材料となる。そのほか、消費動向を見極める上でISMサービス業景況指数に注目が集まるほか8月貿易収支や8月JOLT求人件数に注目。さらに、連邦準備制度理事会FRB)のパウエル議長は米国経済見通しに関し全国企業エコノミスト協会(NABE)で講演を予定している。追加財政策にめどが立たない中、鈍化の兆候が見られる雇用や消費に関しての見通しに焦点が集まるほか、インフレ平均目標に関する言及に注目が集まる。議長は経済の軌道がウイルスの展開次第で、ウイルス第2波が見通しリスクになると慎重な姿勢を崩していない。

追加パンデミック経済救済策のめどがたたず9月雇用統計では雇用の予想以上の鈍化が明らかになった。JOLT求人件数で労働市場のスラックをさらに確認していく。雇用の鈍化は米国経済の7割を占める消費の回復をさらに遅らせる可能性が懸念される。また、副大統領候補の討論会が予定されており、注目される。

そのほか、FRBは7日に連邦公開市場委員会FOMC)議事録(9月15日、16日開催分)を公表する。この会合では予想通りゼロ金利量的緩和QE)の据え置きを決定。また、インフレ平均目標という新指針を受け、最大雇用が達成されインフレが2%を緩やかに上回るまで低金利を維持する新たなガイダンスを発表。四半期予測ではメンバーが平均で2023年末までゼロ金利を維持することになると見ていることも明らかになり、想定されていた以上に長期間ゼロ金利を維持する可能性が示唆された。特に、参加者が資産購入の拡大を協議したかどうかに注目されており、追加緩和の可能性が示されるとドル売り圧力となる。

■来週の主な注目イベント

●米国
5日:9月ISMサービス業景況指数、エバンス・シカゴ連銀総裁講演、ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演、
6日:8月貿易収支、8月JOLT求人件数、パウエルFRB議長は米国経済見通しに関しNABEで講演、ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演、カプラン米ダラス連銀総裁が米国経済や世界経済に関し討論参加
7日:連邦公開市場委員会FOMC)議事録(9月15日、16日開催分)を公表、副大統領討論会、ローゼングレン・ボストン連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁がイベント主催、ウィリアムズ米NY連銀総裁がインフレ平均目標に関し討論、エバンス・シカゴ連銀総裁は経済の見通しに関して協議

8日:新規失業保険申請件数、ローゼングレン・ボストン連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演
9日:8月卸売在庫

●欧州

●英国

●中国


地政学的リスク
ベネズエラ
北朝鮮
イラン
ガザ紛争
シリア
イエメン
香港
【IMM】
*円
ネット・円買い持ち:+24,789(9/29)←円買い持ち:+29,581(9/22)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

*ユーロ
ネット・ユーロ買い持ち:+188,116(9/29)←ユーロ買い持ち:+190,822(9/22)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

*ポンド
ネット・ポンド売り持ち:-12,745(9/29)←ポンド売り持ち:+2,964(9/22)(07
年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

スイスフラン
ネット・スイスフラン買い持ち:+12,741(9/29)←スイスフラン買い持ち:+15,916(9/22)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

*加ドル
ネット・加ドル売り持ち:−18,948(9/29)←加ドル売り持ち:−18,882(9/22)
(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

*豪ドル
ネット・豪ドル買い持ち:+8,937(9/29)←豪ドル買い持ち:+16,339(9/15)

 

ドル円


想定外の出来事やサプライズ(言い訳ではありません・・・)
・東京株式市場システムダウン
・トランプ米大統領がコロナ感染
・米雇用統計(非農業部門雇用者数)が事前予想を下回る
 非農業部門雇用者数66.1万人(85.9万人)、失業率7.9%(8.2%)、
 カッコ内は事前予想の平均

来週のFX為替相場予想のポイントは以下の通りです。


(1)トランプ大統領コロナ感染の影響
トランプ大統領のコロナ感染で投資家はリスク回避姿勢を強め、
米国株安、FX為替相場円高で反応しました。
来週は、この下げが完全に解消されるでしょう。
そもそも、トランプ大統領は発熱こそあるものの、健康状態は良好です。
主治医も「体調良好 公務に支障ない」と発言しております。
自粛期間中にも、リモート会議等で通常通り、指示は出せるでしょう。
早々に感染発表前の水準を回復するでしょう。
したがいまして、来週のFX為替相場に限定すれば、米ドル高円安要因です。


(2)米追加景気対策期待
ペロシ下院議長とムニューシン財務長官が米追加景気対策を巡る交渉実施との
ニュースが流れ、米追加景気対策への期待が高まっています。
「米追加景気対策の合意はまだない」とムニューシン財務長官も決定が近いことを
におわせています。
雇用情勢も芳しくないだけに、早急に決定する可能性も出てきました。
11月の大統領選挙に向けて、実現する事になりそうです。
そうなれば、米国株安、米ドル金利上昇、米ドル高円安の流れができるでしょう。


(3)パウエルFRB議長発言
FOMC議事録の内容と合わせて、FRB議長発言にも注目です。
ゼロ金利継続と量的緩和据え置きは決定済ですが、
量的緩和策拡大に対する発言に注目です。


東京株式市場売買停止、トランプ大統領コロナ感染、米雇用統計(非農業部門雇用者数)悪化
という、3つのネガティブ材料が揃ったにもかかわらず、
104円台の推移は長くはありませんでした。
投機筋の円買いポジションも減少しつつあり、104円台後半の下値は固まりつつあるようです。
9/14以来の106円台へ突入する局面が見られるでしょう。

来週の米FX為替相場は、「106円台復活!」予想レンジは、104.80-106.30


主な経済指標・イベント
10/05:米ISM非製造業景況指数
10/06:パウエルFRB議長発言
10/07:FOMC議事録公開