今週も始まりました。🤗くぅちゃんブログ🤗よろしく🙏です。おはようございます
FXクイズ
投資はギャンブルではありません💦
ちゃんとした資産運用です。
きちんと学べはしっかり増やせる💰
大切な資産を増やす一番の近道!
令和 元年 11 月 11 日の収支結果
EUR/USD ロット0.1
USD/JPY ロット0.15
目標一日1万あー少し足りない‼️
🔵メンバーさんから一言
私は本日、35年間のマイホームローンの本契約を致します。😅
マジェさんに仮引越し代、家屋の不要材処分費等を捻出出来て感謝です。
末長くお付き合い下さい。😅
おはよーございます٩(♡ε♡ )۶
わたしも利確してました!
触らずマジェくんに任せるのが1番ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
ありがとうございます
安定感はんぱない(=´∀`)
こういう時の上下は嬉しいw
このまま一生マジェなに依存したいです(笑)
ここんとこ仕事がホントに忙しくて完全放置ですが、指標などがあっても完全放置で利益を積み重ねるマジェはすごいです。
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🔹🔹🔹🔹🔹今日のトピック🔹🔹🔹🔹🔹
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ヤマト 「アマゾンの 仕事が 戻らない」 誤算の 真因
二階堂 遼馬:東洋経済 記者
ヤマトの宅配便シェアは2018年度でも4割を超えるが、その存在感は揺らぎ始めている(編集部撮影)
失った信頼の代償は、大きかった。
【グラフ】アマゾンの宅配に占める「ヤマト比率」は徐々に低下している
ヤマトホールディングス(HD)は10月31日、2020年3月期の業績見通しを下方修正した。営業収益は250億円減額して1兆6700億円(前期比2.7%増)に、営業利益は同100億円引き下げ、620億円(同6.3%増)を見込んでいる。主力のデリバリー事業において、大口法人顧客の取扱数量が想定を下回ったことなどが響いた。中核子会社のヤマト運輸は2017年春から法人向けの運賃値上げを進めているが、それによって顧客である荷主がヤマトから離れてしまった格好だ。
アマゾンのヤマト向け委託比率は3割に低下
「ヤマト離れ」した大口法人顧客の中で、最も大きい存在がアマゾンだ。佐川急便に代わり、2013年から大部分のアマゾンの荷物をヤマトが扱っていたが、2017年に従業員に対する未払い残業代問題が発覚。ヤマトは働き方改革の一環として宅急便の荷受け量抑制と運賃値上げなどの事業構造改革を進め、結果的にアマゾンの荷物の取扱量が減少した。
再配達問題解決アプリ「ウケトル」のデータによると、アマゾンのヤマトへの委託比率は2017年4月時点で7割強あったが、2019年5月時点では3割強まで下がった。
アマゾンが日本で出荷する荷物は年間で推定5億個に及び、単純計算で年間約18億個にのぼるヤマトの取扱荷物の3割弱を占める。比率が縮小したとはいえ、ヤマトにとってアマゾンが最大の顧客であることは間違いないとみられる。
アマゾンの荷物の数量が減ること自体はヤマトの想定どおりだったが、今期になっても数量が戻ってこないことは誤算だった。
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台風19号上陸から1カ月、被害は8万7千棟
共同通信
東日本を中心に大規模な浸水被害や土砂崩れを引き起こした台風19号は、12日で上陸から1カ月。総務省消防庁によると、住宅被害は8万7896棟に上り、水害の深刻さが浮き彫りになっています。
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侍ジャパン、豪州に逆転勝ちでSR白星発進
共同通信
侍ジャパンは11日、「WBSCプレミア12」スーパーラウンドの初戦オーストラリア戦を戦い、3-2で逆転勝ちしました。オープニングラウンドから引き継がれる1勝と合わせて、スーパーラウンド2勝0敗となりました。
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週間天気 冬将軍が もたらす 大雪や 暴風に 警戒
ウェザーニュース
2019/11/12 04:51 ウェザーニュース
■この先1週間のポイント■
・週後半は北日本で暴風雪のおそれ
・西日本や東日本は周期的に天気が変化
・紅葉やおうし座流星群が見頃
この先の1週間は高気圧と低気圧が交互に通過して、西日本や東日本の太平洋側では周期的に天気が変わります。
特に週後半は低気圧が急速に発達し、北日本では暴風や大雪のおそれがあります。
週後半は北日本で暴風雪のおそれ
15日(金)9時 上空の寒気の予想 週後半の14日(木)に低気圧が接近し、全国的に雨の降るところが多くなります。
この低気圧が15日(金)にかけて北海道の北で猛発達するおそれがあり、全国的に風が非常に強まるとともに、低気圧通過後は強い寒気が南下する予想です。 北日本の日本海側では暴風や大雪に警戒をしてください。特に北海道の日本海側では猛吹雪となるおそれもあります。
青森や秋田など東北北部の平野部でも雪が積もって、初雪が積雪となる可能性があり、東北南部や北陸の山間部でも雪が積もる所もあります。
まだタイヤ交換をしていない場合は冬タイヤの準備を早めに行ってください。
西日本や東日本は天気は周期変化
西日本や東日本の太平洋側は、周期的に天気が変わります。
14日(木)は低気圧・前線の接近で全国的に雨風が強まるおそれがありますが、その他の日は高気圧に覆われて日差しが届く日が多くなります。
晴れる日は日差しを有効に活用してください。 また、空気が冷たく乾燥しやすくなるので、手洗いうがいなどで風邪やインフルエンザ対策をしっかりと行なってください。
紅葉やおうし座流星群が見頃
河口湖畔(山梨県)の紅葉 11日(月) 西日本や東日本の平野部でも木々が色づきはじめています。この先は冷え込む日が多くなるため、今週末にはさらに色づきが進み、見頃の名所も増えそうです。
一方で、東北南部や東日本の山間部では見頃が終盤になっているので、紅葉狩りは早めがおすすめです。
また、13日(水)頃はおうし座「北」流星群が極大を迎えます。夜は暖かくして夜空を見上げてみるのも良さそうです。