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くぅちゃんEA日記
令和元年 7 月 16 日昨日の結果発表
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偉人の言葉
~~~~~今日のトピック~~~~~~~
🌅将来「人口が激変する」500自治体ランキング
田中 久貴:東洋経済データ事業局データベース営業部
日本全国では人口減少が深刻になりますが、都心3区への人口集中はこれから先も続く見通しです(撮影:今井康一)
日本の人口問題を考えるため、人口増減に関するランキングをこれまで紹介してきた。足元の人口変化にも急激なものがあるが、より深刻なのはこれから先の推計人口だ。今回は、「都市データパックデータ」の掲載データから、地方自治体の2045年推計人口を紹介したい。データは、国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口」から取得したもので、2018年の推計に基づく。
ランキングは2045年の推計人口と2015年国勢調査に基づく人口の比較を行い、増加でも減少でも、変化が大きい自治体の順にランキングした。
対象は全国の市と東京23区の全815自治体で町と村は含まれていない。増減率20%以上の変化が推計された自治体に絞ってランキングしている。
30年で人口が半減する予測が49の市に
2045年時点の日本の人口は1億600万人程度となり、人口が30年で2000万人以上減ると予想されている。ランキングをみると、全国の大多数の市と区で人口が減少することがわかる。とくに地方での人口減少には歯止めがかからない。調査対象である市のレベルでも、2045年の推計人口が1万人を下回る市が23市あるほか、2015年の人口に比べ50%以上の減少となる予測の市も49市ある。
ランキング1位となった歌志内(うたしない)市は、北海道のほぼ中心に位置する全国で一番人口が少ない市である。
石炭産業で栄えた歌志内市だが、ピーク時(1948年)に4万6000人を超えた人口は、石炭産業の衰退とともに10分の1以下になった。
推計ではこの傾向は変わらない予想で、2045年には1000人の大台も下回る見通しだ。
ランキング2位には同じく炭鉱で栄えた夕張市が入る。このように主力産業の衰退は、都市の死活問題に直結する。
人口減少は、各都道府県を代表する都市であるはずの県庁所在地さえ例外ではない。青森市(220位)、秋田市(368位)、長崎市(382位)、奈良市(460位)などは、20%以上の人口減少が予測されている。
🌅17日(水)の天気 関東は日差しと蒸し暑さが戻る
2019/07/17 05:27 ウェザーニュース
■ 天気のポイント ■
・西日本から中部は油断出来ない空
・関東は日差しと蒸し暑さが戻る
・北日本は雲優勢、お出かけには傘必須
予想天気図 17日(水)9時
17日(水)は西日本や東日本は雲が多めながら日差しが届き、蒸し暑くなりそうです。
ただ、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定。午後は急な雨にご注意ください。
西日本から中部は油断出来ない空
予想降水域 17日(水)15時
西日本から中部地方は日本海側を中心に日差しが届くものの、油断の出来ない空となります。
午後は内陸部や山沿いを中心に雲が発達し、にわか雨や雷雨の心配があります。急な雨にご注意ください。
関東は日差しと蒸し暑さが戻る
17日(水)関東の気温
関東は16日(火)に比べると雲が少なく、日差しの届く所がありそうです。
その分だけ気温が上がり、30℃近くまで上昇。久しぶりに蒸し暑さを感じられます。 内陸、山沿いでは午後ににわか雨の心配があるため、折りたたみの傘があると安心です。
北日本は雲優勢、お出かけには傘必須
上空の気圧の谷や寒気の影響で雲の多い一日になります。
時々雨が降るため、お出かけには傘が必須です。
日差しがあまりない割に気温は高く、少し蒸し暑く感じられます。
皆さん熱中症にご注意を‼