おはようございます👍🏻(ღ♡‿♡ღ)
🌟おはようございます🌟
✪会社に仕事行って平凡な日々👨💻✪会社に行って給料貰ってすくなぁーと思ったり。😭✪年金は当てにならない、老後が不安だ✪育児・家事・子供の顔🤱見ていて幸せ💗しかし先立つものが、、、✨一日1万目標にtry✨LINE@登録の方に優秀EA無料でご提供中🤗line.me/R/ti/p/%40jgi6…
[image:1]
[image:2]
[image:3]
[image:4]
[image:5]
[image:6]
Twitterも書いてます。<(_ _)>
是非とも見てねェ‼
[image:7]
~~~~~~今日のトピック~~~~~~
🌅留学生700人失踪 東京福祉大のベトナム人が告白「教室はタコ部屋だった」
「週刊文春」編集部
「40人いたクラスの人数が、1年で半分に減りました。辞めた20人はどこに行ったのかわかりません」
【写真】大量失踪者を出した王子キャンパス
東京都北区の路上でこう話すのは、この春まで「研究生」として東京福祉大学に在籍していたベトナム人留学生だ。昨年1年間で受け入れた約2700人の研究生のうち、約700人が姿を消したというこの大学。異常な事態を受け、文部科学省と法務省は3月26日、実地調査に入った。
◆◆◆
大量の失踪者が出ているのは、同大学の王子キャンパス。いったいどのように運営されているのか。大学関係者が説明する。「大学は学部の正規課程に入る準備のためと称して、留学生を1年間、『研究生』として受け入れている。日本語や日本文化を学ぶという触れ込みですが、学部へ進学できる保証は全くない。要は学費欲しさに語学力の足りない留学生などを、大量に入学させているのです」
この3年間では約5700人の研究生のうち、約1400人が所在不明に。学生の国籍はネパールやベトナム、スリランカなどが多い。
大学は大量の学生を収容するため、周辺の住宅地の銭湯やコンビニの2階まで、教室として借り上げている。
コンビニの上にも教室が
別のベトナム人研究生が実態を語る。
「研究生の教室は1号から8号まであり、週3日、90分の授業が3時限ずつ行われている。いろんな国の人が集まり“タコ部屋”みたいな中で勉強します」大学では数週間登校していない研究生に対し、まず本人に電話し、出ない場合は自宅を訪問。不在の場合は本国の家族に連絡をする。
「私も先生に頼まれて、ベトナムにいるクラスメイトの家族に3回ほど電話しました。3カ月間、所在不明か学費未納だと除籍になるという学校のルールを家族に伝えます。驚いて『本人に連絡を取ってみる』という親もいれば、大して驚かない親もいます」(同前)
不明者が大量発生している理由の一つは、経済的な事情だ。研究生の学費は年間70万円近くかかる。
「本国で借金がある上、学費や日本での生活費のため、授業が終わるとアルバイトに励む。留学生の就労は週28時間と定められていますが、多くはバイトを2つ掛け持ちしたりしてごまかしています。年間300万円ほど稼ぐ学生もいますが、睡眠不足で勉強と両立できなくなり、学校に来なくなるケースも多い」(前出・大学関係者)
「この学校では将来に希望が持てません」
バイト先はコンビニが圧倒的に多く、チェーンの飲食店やスーパーなどが続く。
だが、多忙さだけが失踪の理由ではないようだ。
「この学校では日本での将来に希望が持てません」
複数の友人が学校から姿を消したというネパール人の女子留学生はこう嘆く。
「ここから大学や専門学校へは相当頑張らないと入れない。就職先を求めてきているのに学費だけが出て行くので、多くの学生が不満を溜め込んでいます」
現在、大学には約8000人の学生が在籍し、約5000人が留学生だ。留学生数は早大に次ぎ、国内で2番目に多い。正規の学部でも「クラスには40人中、日本人が1人しかいない」(社会福祉学部の中国人留学生)。
この大学はどのように成り立ってきたのか。00年の開校後は、社会福祉士や公務員の育成を売りにして学生を集めていた。だが、競合校が増えたため、留学生を集める方針に転換。それを主導したのが、大学創設者で理事長、事務総長を務めた中島恒雄氏(71)だ。前出の大学関係者が語る。
「中島氏は08年、女性職員への強制わいせつで実刑判決を受け、文部科学省から学校経営に関与しないよう指導を受けた。しかし、収監中に手紙などで『留学生をたくさん取れ』と指示を出していました(大学側は中島氏の指示を否定)」
今年度には中島氏が経営に関与していたことが発覚し、文部科学省から私学助成金を半減された。
「今回の研究生失踪問題も、今後の調査の結果によって、何らかの対応をとることになる」(文科省私学助成課)
名古屋にはグループの学校法人が運営する専門学校がある。同校の2年の課程を終えた留学生は、書類選考のみで大学の通信制の学士課程に編入できる。
「志望動機も日本語で書けないような留学生たちが、すべて講師の指示通りに書類の文章を作り、編入してくる。学校としては学生が長くいてくれたほうが儲かるので、それで構わない」(前出・大学関係者)
留学生の夢や希望を食い物にする“教育者”たちが、日本の評判を貶めている。
🌅週間天気予報 日曜から月曜は荒天に注意
2019/04/13 05:35 ウェザーニュース
■この先1週間のポイント■
・日曜から月曜は雨風が強まるおそれ
・週明けからは暖かな日が多くなる
・花粉の本格的な飛散期はまもなく終了
日曜から月曜は雨風が強まるおそれ
予想天気図 14日(月)9時
明日14日(日)から15日(月)にかけて、前線を伴った低気圧が発達しながら日本海から接近する予想です。
14日(日)は、この前線や湿った空気の影響で広範囲で雨が降り、特に西日本や東日本では一時的に雷を伴って激しく降るおそれもあります。
15日(月)は東日本から北日本を中心に荒れた天気となり、強い雨風に注意が必要となります。積雪のある地域では融雪災害にもご注意ください。
週明けからは暖かな日が多くなる
週間天気予報と予想気温
今春は桜が見頃となってからも寒い日が多くありましたが、来週は徐々にこの時期らしい暖かさの日が多くなる予想です。
週後半になると、平年よりも暖かい日も出てくる予想です。
特に九州では、来週後半以降は気温が平年よりかなり高くなるおそれもあり、気象庁は「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表しています。
花粉の本格的な飛散期はまもなく終了
九州から東北における花粉の飛散量は徐々に減少し、もう間もなく本格的な飛散時期を越えるとみています。
その後、5月上旬までにほとんどのエリアで花粉の飛散が終息する見込みです。