くぅちゃんのブログ

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おはようございます。🌸❤️

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~~~~~~今日のトピック~~~~~~

🌅英首相、EU離脱協定案の採決求めない可能性も 支持不十分なら

[ロンドン 22日 ロイター] - 英国のメイ首相は22日、議会がこれまで2回否決した自身の欧州連合(EU)離脱協定案について、承認に向けた支持が十分でない場合、再上程しない可能性があることを示唆した。

EU首脳会談は21日、英国のEU離脱を巡り、メイ英首相がEUと合意した離脱協定案が英議会で来週承認されない場合、4月12日まで離脱日を2週間延期し、それまでに新たな計画を示すか、合意なき離脱を選ぶか決断するよう求めた。

🌅原発支援へ補助制度案 経産省、2020年度創設めざす

 経済産業省が、原発で発電する電力会社に対する補助制度の創設を検討していることが分かった。温室効果ガス対策を名目に、原発でつくった電気を買う電力小売事業者に費用を負担させる仕組みを想定しており、実現すれば消費者や企業が払う電気料金に原発を支える費用が上乗せされることになる。2020年度末までの創設をめざすが、世論の反発を浴びそうだ。

 経産省の内部資料や複数の関係者によると、省内で検討されている仕組みは、原発については、発電事業者と電力小売事業者との間で取引する際の市場価格に一定の価格を上乗せすることを認めるものだ。原発温室効果ガスを排出しない「ゼロエミッション電源」と位置づけ、環境への貢献で付加価値をもたらしている、との理屈だ。


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 発電事業者は原発の電気をより高い価格で買ってもらえるため収入が増える。これが事実上の補助金になるという想定だ。

 モデルにするのは、米国のニューヨーク州が導入する「ゼロ・エミッション・クレジット(ZEC)」という制度で、原発の電気について市場価格への上乗せを認める。直近では、原発の発電量1キロワット時あたり約1・9円を価格に上乗せして売ることができる。日本の電力業界関係者は「赤字の原発が黒字になるくらいのインパクトがある」と分析する。

 経産省は、太陽光発電などの再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を見直す20年度末にあわせて、原発の補助制度の導入をめざしている

🌅週間天気予報 今週末と来週後半に寒の戻り

ウェザーニュース

2019/03/23 05:21 ウェザーニュース

■この先1週間のポイント■

・都心で5℃を下回る日も

・ヒノキ花粉の飛散期へ

・いよいよ桜前線到来!

都心で5℃を下回る日も

明日の予想気温

日本上空に寒気が流れ込むため、全国的に冬の寒さに逆戻りします。明日24日(日)の最低気温は東京や名古屋で5℃、明後日25日(月)の最低気温は東京で4℃、名古屋では2℃まで下がる予想です。


週中頃は西日本や東日本を中心に、再びこの時期らしい暖かさとなる予想ですが、週後半には再び寒の戻りがある可能性があります。 寒暖差で体調を崩さないよう十分お気を付けください。

ヒノキ花粉の飛散期へ

今春の花粉飛散ピーク時期の予想

スギ花粉の飛散は徐々にピークを越えつつあります。


ウェザーニュースでは、独自に設置している花粉観測機「ポールンロボ」等で花粉を解析していますが、九州や関東ではスギ花粉の飛散はピークを越えたものとみられます。


一方、九州などではヒノキ花粉の飛散が始まっているものとみられます。


晴れて暖かい日や風の強い日、雨上がりの晴天などは花粉の飛散が増加する傾向があります。これまで症状の軽かった方も万全の対策をしてお過ごしください。

いよいよ桜前線到来!

今春の桜開花予想

21日(木)に東京でソメイヨシノの開花が発表されるなど、西日本や東日本の各地から桜開花の便りが続々と届いています。


来週にかけて、西日本や東日本を桜前線が進み、早い所では月末には見頃となっているところもある予想です。お花見の計画はお早めに。